2014.12.15 Monday 『<持ち場>の希望学:釜石と震災、もう一つの記憶』
クリスマスの3日前に、私が2005年の設立当初からかかわらせていただいている「希望学プロジェクト」から、本がでます。

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『<持ち場>の希望学:釜石と震災、もう一つの記憶』 東大社研 編, 中村 尚史 編, 玄田 有史 編
ISBN978-4-13-033072-5, 発売日:2014年12月22日, 判型:四六, 416頁
【内容紹介】
震災のなか,公の仕事をまっとうした人々は,それぞれの〈持ち場〉で,何を考え,いかに行動したのか――.オーラル・ヒストリー(口述史)を通じた「言葉」で紡ぐ,これまで語られてこなかった震災の記憶.東大社研の希望学プロジェクト,待望の第3弾!

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私は「第11章 点と点、そして点−地域住民の希望」を執筆しました。
2006年から縁あって希望学プロジェクトがお世話になった釜石市の方々と一緒につくった本です。
本屋さんで見かけたらお手にとっていただけると幸いです。

 



2014.09.06 Saturday 一瞬
本日、母と祖父母のお墓参り。
昨日までの涼しさとはうってかわって暑い。
お墓につくやいなや、近くの八百屋さんへふらふらと足が向く母。
母は、その土地土地の八百屋さんや魚屋さんと話すのが大好きだ。

これは話が長くなる。

母の行動を先読みして、私は先にお花屋さんで供花を購入。
八百屋さんへ戻ってきたら、母がアスファルトにバッグを置いて荷物を広げていた。
ほんの一瞬だが、亡くなった祖母が少し認知症がはいってきたときに
同じように道ばたにバッグをおいて中を何度も探していた光景を思い出した。

なにやってるの。

そう母に声をかけた。

財布が。

そう口走って、母が私に財布を突き出す。

あったわ。

母は立ち上がり、八百屋さんにお金を渡した。

老いはもうそこまできている。
母にも、たぶん娘である私にも。
 



2014.09.06 Saturday 萌え
仕事で久しぶりにホームページをつくった。
なんとも思わずとりかかったが、
時間を忘れてつくってしまった。
15年ほど前に始めてhtmlで作った時の、あの感じ。
何度も何度もhtml書いてはブラウザ確認する、あの感じ。
あの感じを思い出してしまった。

これ、「萌える」ってやつじゃない?

おかえり、おたくな私。
 



2014.09.04 Thursday 再会、といえば再会
ブログ再開することにしました!

どうでもいいことを、気ままに書いていくつもり。

さて、どうなることやら。

とりあえず、再開宣言。

 



2013.05.01 Wednesday 島
昨年引っ越した。
朝、さまざまな鳥の声がきこえてくる。
引っ越してきた当時は、
一瞬、ロッジに泊まりにきているのか、
と寝ぼけながら勘違いしたこともたびたび。

一年経ってさすがに慣れてきたけど、
やはり一瞬旅に出てきているような錯覚に
おちいる。

それはそれで楽しい。



2012.08.19 Sunday あした
近視眼的生活になっていることに気づく。
息をすることを、
ぼんやりと遠くを思いやることを、
人生で捨ててはいけないことを、
どこかに追いやっている。

そして、近視眼的になればなるほど、
友人へ、他人へ、家族へ、目が向けられなくなる。

追い立てられることをあきらめる人生はいやだ。





2012.01.04 Wednesday 今年もどうぞよろしくお願いします

2012年始まりました。

いくつか、お知らせがあります。

博士号、とりました。
数年来の懸案事項だった博士号を、昨年11月下旬に取得しました。
多くの方々に支えていただき、なんとか、とれました。
本当にありがとうございました。

結婚しました。
私が喪中のため、お式などまだしていませんが、
昨年12月19日に婚姻届をだしました。
博士号をとるまでは、とずっと待っていてもらっていました。
よく待っていてくれたなあ、と心から感謝しきりです。
ありがとう。

不惑になりました。
昨年の誕生日(12月28日)でとうとう不惑になりました。
不惑になったと言いつつ、まだまだ惑いっぱなしです。
ただ、惑うことにあきらめがついたという意味では、不惑になりました。

2012年もどうぞよろしくお願いします。




2011.11.07 Monday 最終審査会
佐藤由紀氏課程博士論文最終審査会(公開)
論文題目:発話行為における身体―早期失明者と俳優を巡って
日時:2011年11月8日(火) 10:30ー12:30
場所:東京大学本郷キャンパス 工学部2号館92B室

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興味のある方、どうぞ。どなたでも入れます。



2011.06.19 Sunday 脱稿

とりあえず、博士論文脱稿。
先月末に予備審査論文として提出。
まだ、これからですが、一山越えました。
来月上旬に予備審査会です。
多種多様な先生方にコメント頂く予定です。


脱稿したら気が抜けたのか、
口唇ヘルペスはできるわ、
頭痛はおこるわ、
身体は力が抜けるわ、
2週間半あっという間に過ぎる。
気持ちもアップダウンが激しくて
ちょっと自分をもてあまし気味。




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2011.05.20 Friday 66

20年満を持しての出版です。読むのが楽しみです。



James J. Gibson(著)佐々木正人、古山 宣洋、三嶋博之(監訳)
『生態学的知覚システム 感性をとらなおす』
東京大学出版会

【内容】
アフォーダンス,生態光学,直接知覚論はここから始まった.
知覚者は,環境からの刺激を静的に受けて再構成しているのではなく,
取り巻く環境とダイナミックに関係することで世界を直接的に知覚している,
など従来の古典的知覚論の図式を乗り越えるギブソン心理学の転換点.
James Jerome Gibson,
The Senses Considered as Perceptual Systems,
Boston:Houghton Mifflin, 1966を全訳する.



【目次】

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